🏛️ 公務員・公共施設・NPO

NPO・NGOの職務経歴書

NPO・NGO向けの文例33件から、質問に答えて選ぶだけ。登録不要・スマホ完結・無料。AIが勝手に作文しません。

監修:オルグロー株式会社(有料職業紹介事業許可 13-ユ-313222)

NPO・NGOの職務経歴書では、担当した事業の内容と受益者の規模、助成金申請や寄付募集の実績、ボランティアや関係機関との調整力が評価されます。団体の活動分野と自分が担った役割、事業の規模を書けば伝わります。 売上のような数字がなくても問題ありません。 職務経歴書chanでは、NPO・NGO向けの文例33件から質問に答えて選ぶだけで作成できます(全収録19,398件、AI生成ではありません)。職種を選ばずに、汎用の文例だけで作ることもできます。

NPO・NGOの職務経歴書に書く5つの項目

職務経歴書の構成は職種によらず同じです。この5つを順に埋めれば完成します。

  1. 職務要約3〜4行で経歴の全体像。「何年、どの仕事で、何をしてきたか」
  2. 職務経歴勤務先ごとに、在籍期間・担当業務・実績・工夫した点
  3. 活かせる経験・スキルできること、使える道具、資格
  4. 保有資格取得年月とともに正式名称で
  5. 自己PR強みを1〜2つに絞り、具体的な行動で裏付ける

職務経歴書chanでは、この5項目が質問の順番になっています。答えるたびに右側(スマホでは「できあがり」タブ)で書類が埋まっていきます。

NPO・NGOの職務内容はどう書く?

担当したものにチェックを入れてください。そのまま「担当業務」の欄になります。NPO・NGOの職務経歴書でよく使われる書き方を15件収録しています。

NPO・NGOの実績は、数字がなくても書ける

NPO・NGOは売上や達成率のような指標が出しにくい仕事です。そのかわり、次の4つの切り口で「数えられるもの」を探すと実績になります。

規模
どれくらいの量・範囲を担当したか(1日の件数、担当エリア、利用者数、取扱点数)
品質
どれくらい正確だったか(ミス・クレーム・事故の少なさ、指名・リピート)
効率
どれくらい速く・ムダなくできたか(時間短縮、手順の改善、ロス削減)
継続
どれくらい続けたか(在籍期間、無遅刻無欠勤、繁忙期対応、後輩指導)

下の文は空欄に数字や言葉を入れるだけで実績になります。使えそうな文にチェックを入れてください。作成ツールで、選んだ文の空欄がそのまま入力欄になります。

色の付いた部分は入力例です。分からない数字は「◯◯」のまま提出せず、概算にするか、その文を選ばないでください。

NPO・NGOで工夫したことは、どう書く?

採用担当者が2番目に見ているのは「仕事への取り組み姿勢」です(下の調査参照)。同じ業務でも、どう工夫したかを1〜2文添えるだけで他の応募者と差がつきます。当てはまるものにチェックを入れてください。

NPO・NGOの「活かせる経験・スキル」に書けるもの

  • 事業企画・運営
  • 助成金・補助金申請
  • 寄付募集・ファンドレイジング
  • ボランティアコーディネート
  • 相談対応・傾聴
  • イベント企画・運営
  • 広報・SNS運用
  • 報告書・提案書作成
  • 会計・経費管理
  • 関係機関との調整
  • 英語(現地との連絡)
  • Excel・Word・PowerPoint

採用担当者は職務経歴書のどこを見ているか

採用担当者が職務経歴書で重視する項目を尋ねた一次調査では、「仕事内容」が最多の62%、次いで「仕事への取り組み姿勢」51%、「成果・実績」は38%で3番目でした。

出典:リクナビNEXT「採用実態調査」(2017年3月実施、楽天リサーチ/従業員50名以上の企業の採用担当者300名)

成果は3番目です。売上のような数字が出せないNPO・NGOでも、仕事内容と取り組み姿勢をきちんと書けば不利にはなりません。

作った職務経歴書はどう提出すればいい?

A4で1〜2枚、多くても3枚以内にまとめ、末尾に「以上」と書きます。メール添付やWeb応募ではPDFにし、ファイル名は「職務経歴書_氏名.pdf」のように誰の書類か分かる形にします。

  • 日付は提出日(郵送なら投函日)にし、履歴書と同じ日付に揃えます
  • 印刷する場合は白のA4普通紙に片面印刷し、クリアファイルに入れて折らずに送ります
  • 手書きは不要です。パソコンやスマホで作成したもので構いません
  • 履歴書とは別の書類です。履歴書の職歴欄に収まらない内容を、職務経歴書に書きます

NPO・NGOの職務経歴書 よくある質問

NPO・NGOでの経験は職務経歴書にどう書けばよいですか?

団体の活動分野と規模、担当した事業の内容、自分の役割を分けて書くのが基本です。受益者数、助成金の採択額、ボランティア数、イベントの参加者数など数えられる実績を添えると、事業の規模と貢献が伝わります。

ボランティアや無給での活動経験も書けますか?

書けます。職歴とは別に「ボランティア活動」などの項目を設け、期間・団体・担当した役割を書いてください。有給かどうかより、何を任され、どんな成果を出したかが重要です。継続した期間や担当した人数を示すと具体性が増します。

未経験でNPO・NGOに応募する場合は何を書きますか?

企画・営業・事務・接客など、これまでの職種で得た経験のうち、事業運営や人との調整に活かせるものを中心に書いてください。団体の活動分野に関心を持った理由と、関連する学習や活動があれば具体的に書くと、意欲の裏付けになります。

NPO・NGOから一般企業に転職する場合、どう書けば評価されますか?

事業の企画運営、助成金申請、寄付募集、関係機関との調整など、企業の企画・営業・総務に相当する業務に置き換えて書いてください。予算規模や成果を数値で示し、団体特有の用語は一般的な表現に直すと伝わりやすくなります。

小さな団体で何でも担当していたため、経歴がまとまりません。

業務を「事業運営」「資金調達」「広報」「管理業務」のように分類し、それぞれで担当した内容と実績を書いてください。幅広く担当した経験は、少人数の職場や新規事業では強みになります。最も力を入れた業務を最初に置くと整理されます。

NPO・NGOの応募に職務経歴書は必要ですか?

職員募集では履歴書に加えて職務経歴書を求める団体が多く、志望動機書を別途求められることもあります。指定がない場合でも、事業運営や調整の経験を整理した職務経歴書を添えると、団体の活動にどう貢献できるかを示しやすくなります。

最終更新:2026-09-10(NPO・NGOの文例33件を確認)

NPO・NGOで作成をはじめる この職種ではない方はこちら